枕を替えるとこんなに違う!?


毎朝気持ちの良いスッキリした目覚めを感じていますか?もし、感じていないのなら、「枕」との相性が悪いことも考えられます。
相性の悪い枕が体へおよぼす影響を知り、自分に合った枕選びのポイントをしっかり押さえて、良い枕で毎朝スッキリ目覚めましょう。

◆枕がおよぼす3つの影響
➀筋肉への余計な緊張
仰向けで寝たときに、首から腰までの背骨のカーブが自動的に決まります。そのカーブラインが理想的でない場合、背骨の周りの筋肉に余計な緊張を与えてしまいます。

➁自律神経への大きな影響
背骨のカーブラインが悪いと筋肉だけでなく、自律神経の働きに乱れが生じ、脊髄神経の流れに大きな影響をおよぼします。冷えやめまい、疲労感を大きく感じるなどは、その自律神経が乱れることによって起こります。

➂日中の疲れや歪みの解消ができない
人は日中様々なストレスを受けています。そのバランスを取ろうとして体を歪ませますが、睡眠時の寝返りによって解消していきます。寝返りを打つときのスムーズな振動で、疲れや歪みは自動的にリセットされます。
しかし、枕が合わない場合、寝返りを打つことが困難になり、どんどん疲れや歪みが蓄積されてしまいます。

◆良い枕を決めるポイント
➀寝返りがスムーズにできるか!
枕を頭の下に敷いて、1.仰向けに横になる→2.左右に寝返りを打つ→3.引っかかることなくスムーズに90度横に向く事ができるかどうかチェックする。

➁寝返りを打って横向きになった時の体と頭の位置
1.寝返りを打って横向きになる→2.自分の横向きの姿を家族に見てもらい、姿見を確認する→3.顔の中心線と、喉元から股間までの体の中心線ができるだけ一直線になるかどうかチェックする。

睡眠時、体にとって良い枕とは「寝返りがスムーズに出来る枕」と言えます。
そこで、「高さ・固さ・幅」の3つの要素を合わせることによって、はじめて自分の体にとって良い枕が出来上がるのです。